5/12(日)WAKUWAKUスケッチ

日曜メンバーのお三方が集まると、なぜか深追いしてレッスンが長引くという傾向が…今回も…

ひろみさんとなおこさんはしいたけ。
なおこさんはやっと今日で1クール(6回)終了の新人さんだけど。
既にスキルが高いので、どんどんスキップ。「スキップなおこさん」と命名(笑)
センパイと同じモチーフを描いても、そんなに遜色ないのがビックリ。

そんな中、大先輩のやまさん(御年82才。全然見えないけど)は独走状態。
1人月2回、つまり他のメンバーの2倍描き続けているから当然と言えば当然なんだけど。
かなりの難題を出してもほぼ時間内にそこそこのレベルまで仕上げちゃいます。
今回もムズカシイやつ用意しました!

我家のベランダで育っている「いちご」が色づいてきたので。
実は見るのも描くのもお花が大好きなオトメなやまさん。
ピッタリの愛らしいモチーフです。

なおこさん。しいたけの割れ目やひだのハイライトにマスク。マスキングインクのペンはすぐ詰まって出なくなったり、逆にペタッと山盛り出てしまったり難しいのだが。とてもキレイにできた。
マスキングが乾いたら、サンプルを見ながら色を重ねていく。時間が足りなくなったら杉の葉は描かなくていいと言ったが、意外や早くて葉っぱも描くハメに(笑)
今回は結構苦戦のやまさん。デッサンで既にかなりデフォルメしてしまったのでつじつまが合わなくなってしまった。いちごの種周りのハイライトをマスキング中(これがムズカシイ💦)




しいたけもいちごも部分的にマスキングインクを駆使し、ハイライトを維持しつつ色をどんどん重ねていきます。

毎回注意される「線で囲まない」が今回多発。
影の部分の強調に線を足すのだが、囲みすぎると平面的&黒っぽくなる。葉っぱについたしずくが虫に見えなくもないが(笑)お気に入り♪
6回目とは思えない出来栄え。マスキングの手直しはほとんどなしで👌。特にメインのしいたけの質感、量感がバツグン。裏返っている方は途切れた線がつい多くなり、硬くかさついた印象に。伸びやかな生きた線を効果的に使うことが大事。
マスキングに失敗し真っ白になってしまったメインにはがっかりしてしまったが、裏返ったしいたけの表現がお見事。力が抜けた伸びやかな線がひだの質感と湿度を感じさせる。柔らかな影も◎この技術はやっぱり「先輩」ならでは。
アドバイスタイム。離れて見るとなかなかイイね!と自画自賛も大事♪
しいたけ比較。面白いくらいみなさん個性丸出し(笑)
没頭!!



今回の学びは「線」の表現。力の抜き方、長さ、太さの使い分け。
色を塗る以前に質感の半分はほぼ線の質で決まるってコトでした。
でも30分近く超過して頑張ったみなさん、スゴイです✨

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